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2017年2月 7日 (火)

玄関の隙間

Inspection897 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。玄関の上がり框が少し変色しているため、シロアリ調査のご依頼を頂いた次第です。

この物件はハウスビルダーさんが建てた訳ではなく、元々は建売でそのハウスビルダーさんは既に倒産しています。そのため、いつもお世話になっているハウスビルダーさんがメンテナンスを担当されているとのことです。

床下側からの点検調査を実施した結果、玄関付近でシロアリの構築した蟻道が確認されませんでした。ちなみに床下の基礎構造はベタ基礎です。玄関周辺はコンクリート接合部分が多くあるため、その接合部から侵入したものと考えられました。

ベタ基礎はシロアリ対策になると考えられている方が多くおられるようですが、実際の現場ではシロアリ対策になっていないケースがあります。だからといって薬剤に頼るだけがシロアリ対策ではありません。早期発見のための点検調査を、定期的に実施することが重要です。早期発見できれば、早期対策することで被害を最小限に抑えるとともに、費用も抑制できるのです。

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