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2017年3月16日 (木)

状況判断

Extermination548 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除でお伺いしました。

昨年の秋にシロアリ調査を行った物件で、鉄骨構造の防湿コンクリートの床下です。シロアリは布基礎と土間コンクリートの接点部分で確認されたクラックから蟻道を構築して侵入していました。

鉄骨構造で床下が土間コンクリートの場合、シロアリは侵入できないと思い込むケースが多く、ついついシロアリ対策を怠りがちです。シロアリ対策が重要と言って薬剤の大量散布は、費用が嵩む割に効果がはっきりせず、コストパフォーマンスの悪い対策と言えます。定期的に床下側からのシロアリ調査を行い、早期発見に努めるシロアリ対策もあります。コストを大きく抑制できる上、薬剤を使わないので薬剤曝露リスクを低減することが可能です。

シロアリの被害や生息が確認された場合でも、薬剤の大量散布の必要はありません。薬剤の特性を生かし、必要最小限量の薬剤で対応は可能です。但し技術が伴わない場合、必要最小限での薬剤処理は対応できず、薬剤大量散布を勧められますのでご注意下さい。

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