« 蟻道を再生させること | トップページ | ウェブサイト更新 »

2017年4月30日 (日)

調査用トラップ

Trap30 昨日は継続的に対応している兵庫県内の宿泊・レクレーション施設にお伺いしました。この施設ではIPM管理で害虫対策を行っています。

IPM管理では6ヶ月以内ごと、定期に統一的な調査を実施しています。トラップ調査が基本で、その調査結果に基づき発生防止のための必要な措置を講ずることとなっています。

この施設では、元々ゴキブリの生息し難い完了でもあることから、トラップ捕獲事例はありません。しかし、厨房等外部から持ち込まれ可能性の高い場所では、一部薬剤との組み合わせも必要です。

当社がIPM管理を始める前は、他の害虫防除業者が薬剤処理による対策を実施されていました。当社がIPM管理を始めたころ施設管理担当者さまは、薬剤を撒かなくても大丈夫なのかという懸念もあったようです。実際にトラップ調査を行い管理していく状況で、ゴキブリ等の害虫を見ることがない現実、薬剤の必要性が部分的でよいことにご理解を頂いたようです。

IPM管理はトラップ調査をするだとか、薬剤を使わないとかを求めるのではなく、重要なのは広い観点で現場を見て、色々な手法でゴキブリの生息を問題のない範囲に抑制することが重要なのです。この手法は、単にゴキブリだけでなく、シロアリを始めとする他の害虫でも対応可能です。ですので当社では基本的にIPMで、調査をベースにした害虫対策を実施しています。

|

« 蟻道を再生させること | トップページ | ウェブサイト更新 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/65217436

この記事へのトラックバック一覧です: 調査用トラップ:

« 蟻道を再生させること | トップページ | ウェブサイト更新 »