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2017年4月13日 (木)

定期点検調査

Ttd197 昨日はシロアリ調査のため、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は、非常に古い建物を移設した商業集合施設です。前回シロアリ調査を行って以降2年が経過したことから、オーナー様から依頼を頂いた次第です。

床下のある範囲については、目視等による点検調査を行い、床下のない範囲については、非破壊シロアリ探知機を用いた点検調査を行いました。

前回の点検調査では、便所壁面で非破壊シロアリ探知機にシロアリの生息反応を探知し、シロアリ駆除処理を行っています。今回の非破壊シロアリ探知機を用いた調査では、当該箇所も含めシロアリの生息は確認されませんでした。また、床下側からの点検調査でもシロアリの被害、侵入及び生息は確認されませんでした。

前回のシロアリ駆除処理は、ピンスポットで実施しています。薬剤の大量散布ではなく、シロアリの生態と薬剤の特性を生かした処理をすれば、コロニー毎駆除することが可能です。きちんとシロアリ駆除できているからこそ、今回の点検調査でもシロアリ未生息という結果が得られたのです。

部分的なシロアリ駆除と定期的な点検調査は、薬剤大量散布によるシロアリ防除処理と比べ、薬剤の曝露リスクを低減できるメリットやシロアリ対策費用を大きく抑制できるメリットがあります。安全、安心、安価なシロアリ対策につきましては阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問合せをお願いいたします。

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