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2017年5月28日 (日)

複数の生息場所

Inspection927 昨日はシロアリフォーラムメンバーである仙北シロアリの早坂さんを通じてお問い合わせ頂いた、滋賀県内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。この物件では、2階窓枠周辺から羽アリの発生が確認されたとのことです。

早速現場で床下側からの点検調査で、シロアリが構築した蟻道と活動中のヤマトシロアリが確認されました。それが右の写真ですが、被害は軽微であり、2階まで羽アリを出す程の活性はありません。非破壊シロアリ探知機を用いた調査の結果、2階は独自で営巣しているものと判断しました。

しかしシロアリ被害はあと浴室付近で確認されただけであり、その他の部分では全くシロアリ侵入や生息の兆候は確認されませんでした。このような状態では、建物全体への薬剤処理の必要はなく、部分的な駆除処理と定期的な点検調査で対応可能と判断し、お施主さまへ説明させて頂きました。

当社では事前のシロアリ調査により、より安全で本当に必要なシロアリ対策を提案します。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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