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2017年5月30日 (火)

外壁の隙間から羽アリ

Inspection929 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。外壁の隙間から羽アリが発生したとのことです。

かなり古い家屋で、外壁はトタンです。羽アリはそのトタン壁の隙間から発生したようで、お施主さまは羽アリがでないよう、布テープで目張りされていました。

床下側からの点検調査では、羽アリの発生が確認された付近で蟻道の構築が確認されました。但しその場所は床下が低く、侵入しての作業は困難です。処理するためには、少し工夫が必要なようです。

その他の場所も、構築された蟻道が複数確認されました。お施主さまからの聞き取り調査では、10年程前にもシロアリ駆除予防処理を行ったとのことです。薬剤の大量散布はシロアリを駆除している訳でなく忌避させているため、薬剤の効果がなくなれば再侵入するのです。シロアリ駆除の技術を持たない、マニュアル至上主義が生んだ悪しき習慣と言えます。

当社ではシロアリ調査により、侵入経路と生息範囲を把握し、適切な方法でシロアリを駆除を優先、総合的にシロアリ対策を考えます。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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