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2017年6月 7日 (水)

薬剤の動き

Extermination561 昨日はいつもお世話になっている住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除でお伺いしました。ゴールデンウィーク中にシロアリ調査を行った物件で、古いマンション1階玄関から羽アリが発生しました。

床下の殆どない構造のため、シロアリ駆除処理を優先する形でのシロアリ対策となりました。シロアリの生息場所を非破壊シロアリ探知機を用いて調査した結果、玄関付近だけでなく浴室入口枠にも確認されました。

薬剤の特性を最大限発揮できるよう、使用濃度や処理量を最適化し処理しました。それでも薬剤の動きについて確認しながら、処理を行いました。シロアリ駆除のキモは、この薬剤の動きを確認することにあります。

薬剤注入処理が無駄な事例としては、薬剤が注入できず表面に流れ出るケースです。これは、シロアリの活動場所に薬剤が届いていない典型的な事例です。きちんとシロアリ調査ができないシロアリ防除業者でよく見られる事例で、マニュアルに従って無駄な穿孔を行うことが理由です。これでは、きちんとしたシロアリ駆除はできないのです。

当社では、薬剤の動きも見ながらシロアリの活動場所に薬剤を届け、シロアリのコロニーを駆除する処理を行います。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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