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2017年6月 6日 (火)

新築防腐防蟻処理

Prevention303 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。新築中の物件での、防腐防蟻処理のためにお伺いした次第です。

新築時の防腐防蟻処理は建築基準法でも定められていますが、条件が整えば薬剤処理をしなくてもよいことになっています。しかしながら、これら条件を整えるためのコストと、薬剤処理によるコストを比較した場合、後者の方がコスト的に有利であることから、多くが薬剤処理を選択されています。

薬剤処理に関するコストは、できるだけ抑えたいハウスビルダーさんの意向から、費用は年々下がってきています。中にはその費用では、薬剤費も出すことができないのではないかということもよく聞きます。そう考えると、安全性の高いハイスペックな薬剤ではなく、減価償却の終わった安価な薬剤や更に安価な海外のジェネリック製品を使っているのでは考えてしまいます。

昔から使われている薬剤の中には、現在の安全性に対する考え方からすると、使用を止めたほうがよいのではと思う薬剤もあります。海外のジェネリック製品については、以前有効成分の純度分析をしたことがありますが、恐ろしく純度が低く、不純物に何が入っているかわからないという恐ろしいものでした。お住いの方は勿論、作業者の安全性を考慮すると、絶対に使わない方がよいと思います。インターネットでは、シロアリ駆除マニュアルと薬剤をセット売りしているところでも使われているので、無知とはなんと恐ろしいものであろう考えてしまいます。

当社では、安全性の高い薬剤を使用するシロアリ対策を行っています。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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