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2017年6月16日 (金)

侵入経路

Inspection935 昨日はシロアリ対策のため、兵庫県内の物件にお伺いしました。この物件では5月上旬に羽アリが発生し、一度シロアリ調査でお伺いしていますが、床下点検口がないため断念しています。

屋外換気口から基礎の状態を確認し、床下点検口設置場所を指示しました。今回、床下点検口が設置されたことから、改めてシロアリ調査を行い、シロアリの侵入経路と生息範囲を調査を行うとともにシロアリ対策を実施しました。

シロアリ対策は、賃貸物件でオーナーさまの意向からシロアリ駆除とともに侵入防止処理を施すこととなりました。事前のシロアリ調査の結果、シロアリの侵入経路が判明しました。それが右の写真で、コンクリートブロックの束石の奥の基礎面に蟻道が確認されます。床束と基礎面が接した状態にあることから、目視では被害など確認されませんが、床束と基礎面の接点部分で蟻道を構築しているものと判断されました。このように侵入経路が判明すると、そこに最適な薬剤、使用濃度、処理方法で実施すれば、少量の薬剤で十分対応可能です。

侵入防止についても、建物構造やシロアリの生態を考慮して処理を行いました。当社では、シロアリ駆除をベースにお施主さまのニーズに合ったシロアリ対策を提供します。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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