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2017年6月27日 (火)

奥の細道

Inspection938 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。

この物件では、5月に勝手口で羽アリの発生が確認されています。早速床下側から点検調査を行った結果、勝手口付近の土台で蟻道の吹き出しが確認されましたが、基礎面に蟻道の構築が確認されませんでした。これは勝手口枠からの侵入と考えられました。

その他の箇所について点検調査した結果、基礎面に蟻道の構築が確認された箇所がありました。それが右の写真です。

基礎のコーナー部分に束石があり、その上に申し訳ない程度の束があります。その基礎と束石の僅かな隙間に蟻道の構築が確認されました。ちなみに束及び土台には被害は確認されず、根太で僅かに被害が確認されました。ついつい見落としがちな箇所ですが、きちんと点検調査を行えば、見つかる侵入経路です。それだけシロアリ調査は重要な作業なのです。

シロアリ調査を疎かにするシロアリ防除業者に、正しいシロアリ駆除はできません。当社では精度の高いシロアリ調査で、より効果的なシロアリ対策を提案します。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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