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2017年7月10日 (月)

必要最小限の薬剤量で処理する意味

Extermination567 昨日は、大阪府内の物件にお伺いしました。先日シロアリ調査でお伺いした物件で、浴室から羽アリの発生した物件です。床下点検口がなかったため、和室に新設し床下側からの点検調査も行いました。

床下側からの点検調査では、浴室土台も含めてシロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。シロアリは浴室基礎内側からの侵入であると、確証が得られました。

シロアリ駆除処理は浴室壁面から、必要最低限量の薬剤で処理を行いました。実験及び経験上、これでシロアリ駆除は完了です。

必要最低限量で薬剤で処理を行うのは、シロアリ駆除技術向上のためです。薬剤を大量に注入するのは、シロアリ駆除技術ではありません。建物の構造を考慮し、薬剤の性能を引き出す処理をしてこそプロの仕事と考えます。

なお、一般的に実施されるシロアリ予防処理は実施していません。定期的な点検調査で早期発見に努めれば問題ありません。これもきちんとシロアリのコロニーを駆除できていることが前提なのです。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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