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2017年7月11日 (火)

非破壊点検調査

Ttd204 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。昨年、シロアリ駆除を行った物件での定期点検調査でお伺いした次第です。

この物件はパッシブソーラーシステム構造で、床下の高さが殆どないタイプに構造ですが、基礎内断熱ではなく、基礎外断熱構造です。シロアリが構築した蟻道は、天井付近まで伸びていました。基礎外断熱構造では、雨漏れがなくても天井まで被害が広がるのは一般的で、乾燥はシロアリ対策にならないことを証明しています。

パッシブソーラーシステム構造ですので、室内側での薬剤処理は厳禁です。揮散した薬剤を強制的に室内に取り込むシステムですので、処理は屋外側から行いました。今回の点検調査では、非破壊シロアリ探知機を用いて点検調査を行いました。その結果、シロアリの生息は確認されませんでした。お施主さまからの聞き取り調査でも、今年の春に羽アリの発生もなかったとのことです。

当社ではパッシブソーラーシステム構造や基礎外断熱構造のシロアリ対策を実施しています。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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