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2017年7月30日 (日)

築7年目

Lyctidae354 昨日は、ヒラタキクイムシでご相談を頂いたハウスビルダーさんと一緒に兵庫県内の物件にお伺いしました。築7年目の物件で、フローリングに穴があき、木粉が堆積するとのことから現地調査にお伺いした次第です。

現場で確認を行うと、フローリングに100箇所程度虫孔が確認されました。虫孔内部から虫体死骸を採取しました。ルーペで確認すると在来種のヒラタキクイムシの可能性が高く、持ち帰って顕微鏡で確認した結果在来種で確定しました。

虫孔が100箇所あると被害が大きいように見えますが、7年に渡っての虫孔ですのでそう多くはありません。薬剤処理と物理的対策を組み合わせることで、高確率で駆除できるものと考えます。

ヒラタキクイムシ対策の基本は、発生しているヒラタキクイムシの種類を特定することです。その上で現地調査により被害状況を把握した上で対策を立てることが重要です。ヒラタキクイムシ類の同定、現地調査は有料となります。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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