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2017年8月23日 (水)

発生期

幼虫生息域への薬剤処理 昨日は蚊の対策で兵庫県内の物件にお伺いしました。毎年、蚊が大発生して困っておられるマンションで、一昨年、昨年と好評だったことから、今年も継続しての対策実施です。

蚊の対策で重要なのは、幼虫の生息域対策です。水たまりがあると、蚊の成虫が産卵し、ボウフラが湧きます。その水たまりに対して、薬剤処理することが重要です。

この物件では、立体駐車場内にも水たまりがあり、同箇所には排水ピットもあります。1カ月前に薬剤処理を実施していますが、今回処理中に1箇所ですが咬まれました。外部に近い部分ですので、外部侵入後繁殖したものと判断されました。

こうした幼虫生息域対策を行うことで、成虫の発生源対策となるのです。蚊対策は一度の処理で完了する訳ではなく、定期的な対策が必要です。モニタリングや聞き取り調査で、今後の発生状況に合わせて処理を行う予定です。

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