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2017年8月12日 (土)

被害が見当たりません

Inspection948 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。

この物件は5月に羽アリの発生が確認された物件で、一度シロアリ調査にお伺いしています。キッチンに床下収納庫があり、確認を行いましたが、人通口(床下通気口)が狭く、他の部屋の床下へ行くことができませんでした。今回、床下点検口を新設して頂いたことから、改めてシロアリ調査を実施することとなった次第です。

床下側からの目視等による調査を行った結果、シロアリ被害や蟻道の構築等確認されませんでした。この物件のポイントは長屋であることから、隣室の床下側で侵入したシロアリのコロニーから、当該部屋で羽アリが発生したものと考えれました。

長屋の構造などではたまにある事例で、羽アリの発生箇所が必ずしもシロアリの生息ポイントという訳ではありません。羽アリが発生した箇所にシロアリが生息していると考えがちですが、シロアリの生息ポイントはシロアリ調査を実施して判断されるべきものです。それだけにシロアリ調査は、シロアリ対策を行う上で重要な作業なのです。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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