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2017年8月 5日 (土)

建物の構造に関係なく

Ttd207 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。5月に羽アリの発生した物件でのシロアリ調査です。

この物件は鉄筋コンクリート造の店舗で、羽アリは石膏ボードを突き破って発生したとのことです。店舗責任者の方にお話しをお伺いすると羽アリ発生箇所と被害部に対して、市販の殺虫スプレーを丸々1本使い切ったことから、羽アリの発生が収まったとのことです。

残念ながら殺虫スプレーを使おうが使うまいが、羽アリの発生は自然と止まることなどシロアリの生態を説明しました。その上では壁内ではまだシロアリが活動していることを説明、非破壊シロアリ探知機を用いて活動中であることをご確認頂きました。

このようなケースでのシロアリ対策は、適切なシロアリ駆除です。コロニーを意識した処理を行えば、そのコロニーからの侵入はなくなります。敷地内に他のコロニーがなければ、建物内へ侵入することはありません。構造的にシロアリ予防はやや困難ですが、きちんと駆除できれば予防処理の必要はないのです。

建物の構造とシロアリの生態から、必要なシロアリ対策を考えるのが私たちの仕事です。そのためのシロアリ調査は極めて重要な作業です。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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