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2017年9月12日 (火)

侵入防止処理

リフォーム時侵入防止処理 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。リフォーム中の古民家ですが、リフォーム前には広範囲にシロアリの生息と被害が確認されていました。

事前のシロアリ調査でシロアリの生息範囲があまりにも広範囲であったことから、リフォーム前に駆除処理を実施しています。駆除処理からリフォームまで設計に時間を要しましたが、やっとリフォームが進行し、今回侵入防止処理でお伺いしました。

当初、床下は土が露出した状態で、当初計画も露地でしたが、最終計画で土間コンクリートを打設することとなりました。土間コンクリートはシロアリが侵入し難そうな構造に見えますが、基礎と土間コンクリートの接点部分にクラック(ひび割れ)が入り、そこがシロアリの侵入経路となります。今回はそれらクラックの入りそうな箇所に薬剤処理を施しました。また構造上問題のある箇所については、少し特殊な処理を施しました。

リフォーム時は、最も効率のよいシロアリ対策を施すチャンスです。単に規定通り薬剤処理を施すのではなく、建物の構造と相談しながら、より良い対策を施すことが必須です。そのためには、リフォームの設計段階からシロアリ対策上必要な助言をすることも重要です。当社ではリフォーム時のシロアリ対策や相談を受け賜わっています。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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