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2017年9月27日 (水)

しつこく続く被害

しつこく続く被害 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。昨年から、在来種のヒラタキクイムシ対策を実施している物件です。7月に全く別の場所で成虫脱出孔と木粉の堆積が確認されたのですが、今回も新しく成虫脱出孔と木粉の堆積が確認されたとのことから、お伺いした次第です。

今回確認された成虫脱出孔は、昨年発生の確認されたフローリングですが、これまでの成虫脱出孔と離れた箇所での発生です。

お施主さまは木粉の堆積が気になるため、成虫脱出孔にセロハンテープを貼り付けられたそうですが、セロハンテープに孔をあけられたとのことです。残念ながらセロハンテープ程度であれば、ヒラタキクイムシ成虫は十分穿孔可能です。ヒラタキクイムシに対しては、より効果的な対策を実施する必要があります。

ヒラタキクイムシ類の駆除について、安易に紹介されているウェブサイトやホームページがあります。あまりにも無責任で、年月が経過するほど被害が甚大となるケースが多いのです。ヒラタキクイムシの種類が違えば駆除方法も異なりますし、建築材料や発生木材の種類によっても駆除方法は異なるのです。

ヒラタキクイムシの再発を防ぐ方法は、現状ありません。どこまで駆除を完璧にできるかがポイントなのです。当社では、ヒラタキクイムシ駆除のご相談を承っておりますが、現地調査の実施が必須です。なお、現地調査は有料となっておりますので、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照のうえ、お問合せ下さい。

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