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2017年9月10日 (日)

厄介な構造

シロアリの動きを探知する非破壊シロアリ探知機 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。店舗内のドア枠にシロアリ被害と生息が確認されているとのことから、シロアリ調査でお伺いしました。

早速現場を確認するとドア枠には、比較的大きなシロアリ被害が確認されました。非破壊シロアリ探知機を用いて調査を行った結果、僅かにシロアリの活動を探知しました。市販の殺虫スプレーを大量に撒かれたようですが、活性の高さが勝っており活動しているシロアリが居るようです。

問題は当該箇所の構造で、このドア枠の手前までは床下があり、過去のリフォームによって土間コンクリートが打設されています。その床下部分の基礎面に蟻道の構築もなければ、最も近い土台部分にも被害がありません。このドア枠のあった部分は以前タイルがあり、床下のない逆ベタ基礎のような構造なのです。考えられる侵入経路としては、タイル目地の隙間からと考えられました。

いずれにしても被害部は当該箇所だけですので、駆除処理だけで十分対応可能です。不必要なシロアリ予防処理は、薬剤曝露リスクを向上させるとともに費用も高額になるため無駄が多いのです。当社ではシロアリ調査により、シロアリ駆除をベースとしたシロアリ対策を提案します。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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