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2017年9月17日 (日)

成虫脱出孔

成虫脱出孔だけでは種類の同定はできません 昨日は住宅管理会社さんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。昨年ヒラタキクイムシ対策でお伺したマンションです。

この物件では、壁のラワン合板に小さな穴が確認されました。調査結果から、在来種のヒラタキクイムシで、被害部の撤去や薬剤処理など複合的な対処をしています。今回入居者さまが退去された際、冷蔵庫裏の壁で成虫脱出孔が確認されたとのことです。再度生息しているヒラタキクイムシを調査した結果、今回も在来種でした。

外来種のアフリカヒラタキクイムシと比べ、在来種のヒラタキクイムシの被害は軽微な傾向にあります。但し、樹種によっては被害が大きくなるので注意が必要です。

当社ではヒラタキクイムシ対策を行っていますが、現地調査を実施していない段階では具体的な対策はご提示できません。現地調査につきましては有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照ください。

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