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2017年10月 8日 (日)

被害が見えない群飛

薬剤注入処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。今年の5月に羽アリの発生した物件ですが、床下点検口がなかったことからハウスビルダーさんに新設して貰い、シロアリ調査を実施しています。今回は、やっと準備が整いシロアリ駆除でお伺いした次第です。

この物件の難しいところは、表立ってシロアリ被害がない箇所から羽アリが発生したことです。問題はこの物件の構造で、元々あった建物に増設しており、壁の中に壁がありお互いの床下側から見えない構造です。シロアリはこの壁と壁の間から侵入していたものと判断し、駆除処理を行いました。

ある程度は非破壊シロアリ探知機により処理ポイントを確定させていますが、きちんと駆除できたかどうかは来年の結果次第です。明確にシロアリの侵入ポイントと生息範囲が確定できれば、確実に駆除できたと確信が得られるのですが、今回のようなケースではシロアリ駆除はやはり難しく、簡単ではないと感じさせられました。

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