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2017年10月 9日 (月)

サクラアリ羽アリの季節

サクラアリの羽アリ 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。掃き出し窓付近から大量に羽アリが発生したとのことから、調査のためお伺いしました。

発生したのは、この時期非常に多くのお問合せを頂くサクラアリの羽アリです。初夏にも小さな羽アリが発生しますが、こちらの多くはトビイロケアリです。小さな羽アリということでサクラアリで問い合わせを頂きますが、サクラアリの羽アリは10月から12月にかけて発生するのでご注意下さい。

サクラアリは土中に営巣する種類ですので、室内で羽アリが大量に確認される場合、床下土壌中で営巣しているケースが多くなっています。室内でサクラアリが徘徊していると、市販の毒餌剤が有効な場合もあります。しかし、毒餌剤が効かなくお問合せを頂くケースもあります。

昨年あった事例ですが、害虫駆除業者さんからサクラアリの駆除についてお問合せを頂きました。メーカーさんから業者向けとして販売されている薬剤で、誘引剤が配合されているのに全く効かないので使用している薬剤を紹介して欲しいとのことでした。業者向けの薬剤はいずれも効果が高く、使い方を工夫すれば必ず効きます。対象となるアリの生態を考慮して、どのように薬剤を使い処理するかがポイントです。薬剤を撒けば効くという単純な発想では、プロの仕事とは言えません。

当社では、対象となるアリの生態を考慮し、対策を立案し、駆除します。当社ではサクラアリなどのクロアリ調査、駆除、対策を実施しています。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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