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2018年1月21日 (日)

孵化

孵化したアメリカカンザイシロアリ幼虫 右の写真は、飼育中のアメリカカンザイシロアリ落翅虫(翅を落とした羽アリ)です。ペアっぽい動きをしていた落翅虫を隔離し、観察飼育容器に入れておいたところ、幼虫が孵化していました。

アメリカカンザイシロアリは、木材中の水分を利用して生息します。そのため、木材があれば生息することが可能です。そのため、容易に繁殖が可能です。但し、観察していると爆発的に増える訳ではないようです。

そうなると羽アリを定着させないことが、アメリカカンザイシロアリ対策の一つとなるのです。複合的な対策を組み合わせることが重要です。

アメリカカンザイシロアリ駆除方法は、まだ確立されていません。当社では生態を観察することで、生態を考慮した処理方法で対処します。アメリカカンザイシロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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