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2018年1月 8日 (月)

セミナーの内容が気になって

布基礎+土間コンクリートの床下には注意 昨日は住宅医セミナーを聴講された建築士の先生からの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。数年前にリフォームした物件でのシロアリ調査依頼です。

セミナーでは、布基礎+土間コンクリート構造でのシロアリ被害を多数報告しました。建築士の先生は、数年前にリフォームした物件が同じ構造であること、シロアリ被害がなかったことからシロアリ対策を実施していないことに気付かれ、シロアリ調査依頼を頂いた次第です。

床下側からに点検調査では、シロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。構造は聞いていたとおり布基礎+土間コンクリート構造で、防湿シートが捲れ上がった状態です。シロアリが容易に侵入できる構造ですので、シロアリ対策は必須です。

シロアリ対策は一般的に薬剤大量散布となっていますが、必ずしも正解ではありません。薬剤を撒くことでシロアリの侵入は予防できるかもしれませんが、薬剤曝露リスクが伴います。シロアリ対策として薬剤を撒かずに、定期的に点検調査する方法もあります。この方法ですと薬剤曝露リスクはなく、早期発見に努めれば問題ないのです。費用も薬剤処理と比べて安価であり、安心と安全を両立できる方法です。

当社では薬剤処理によるシロアリ予防ではなく、点検調査によるシロアリ対策をお薦めしています。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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