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2018年2月 2日 (金)

発生したのは外来種

発生したのは外来種 右の写真は、いつもお世話になっている建築士の先生から同定依頼のため送付頂いた虫体です。

同定した結果、外来種のアフリカヒラタキクイムシでした。建築士の先生を通じて木粉の堆積状況や虫孔の存在等状況を確認頂いたところ、昨年購入した家具の付近にきな粉のような粉が積もっているとのことでした。

状況から判断すると、室内へ持ち込まれた家具から発生したものと考えられます。すぐに家具を廃棄、できれば役所に相談して焼却処分して貰うよう提案させて頂きました。

今回のケースでは、室内で繁殖している可能性は否定できません。当社での生態観察や試験研究の結果からフローリング表面からの産卵も可能ですので注意が必要です。当面の間は木粉の堆積や虫孔に注意頂くようお願いしました。

アフリカヒラタキクイムシ対策は初動が最も重要であり、調査段階での判断や対策の立案が必須です。なお、ヒラタキクイムシ調査につきましては、有料調査となります。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問合せ頂きますようお願いいたします。

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