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2018年3月28日 (水)

築年数が経過していますが

シロアリ侵入の兆候すらない床下 昨日ご紹介した物件は、シロアリ調査によりウッドデッキにシロアリ被害と生息が確認されたことから、シロアリ駆除処理を行いました。隣接する家屋について、シロアリ侵入の可能性があったことから、シロアリ調査を実施しています。

床下側から点検調査を実施した結果、当該物件にシロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。この物件は築60年と比較的古い物件ですが、調査結果からシロアリ侵入のリスクは極めて低くなっています。

考えられることとしては、薬剤処理されたことかがあり、クロルデンなどの有機塩素系薬剤が使用されたのではないかと考えられます。クロルデンは非常に高濃度で処理され、分解もせず高い殺虫力を持続することから、現在もまだシロアリの侵入を許さない状態にあるものと考えられます。

この物件で、薬剤処理によるシロアリ予防処理は必要ありません。必要なのは、高額なシロアリ予防処理ではなく、定期的なシロアリ点検調査です。配管からの水漏れ調査など床下の健康診断と捉え、定期的な点検調査をすれば問題ないのです。シロアリ調査、駆除、対策お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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