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2018年4月11日 (水)

補虫紙解析

補虫紙解析 先日からのアフリカヒラタキクイムシ対策として、ライトトラップによるモニタリングを実施しています。モニタリング内容としてポイントになるのは、補虫紙に捕獲されたアフリカヒラタキクイムシの数です。この数によって今後どのような対策を実施するのか、重要なデータとなるのです。

よくあるケースとして室内側でアフリカヒラタキクイムシ成虫脱出孔が確認されなくなったのに、ライトトラップ捕虫紙に捕獲されるケースです。これは、壁内で使用されている材料で発生している場合が考えられます。発生場所が特定できるようであれば、撤去交換及び薬剤処理で対応可能ですが、発生箇所の特定が困難な場合や撤去交換ができない場所の場合、化学的対策や物理的対策など複合的な対策を行わなければなりません。

アフリカヒラタキクイムシ対策に、絶対的な方法はありません。現場での点検調査から複合的に対策を構築する必要があります。いずれにしても、アフリカヒラタキクイムシ対策は早期対応が重要であり、初期段階での調査、判断が必須です。なお当社の現地調査は有料となっておりますので、詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考下さい。

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