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2018年4月14日 (土)

複合的対策

捕虫紙検定 昨日はヒラタキクイムシ対策で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件で発生しているヒラタキクイムシは、外来種のアフリカヒラタキクイムシです。

この物件はマンションで、アフリカヒラタキクムシの発生箇所は目視可能な範囲ではなく、壁内や床下などに使用されている下地材から多く発生しています。

お施主さまにも協力を頂き、物理的対策と化学的対策を組み合わせて対応しています。そして、モニタリングと捕獲による生息数減を目的にライトトラップを設置して管理しています。

3年前から対策を開始、今年のモニタリング結果としては、捕獲数は大きく低減することができ、完全駆除が見えてきた段階となりました。アフリカヒラタキクイムシは対策方法を間違えると、大きな被害をもたらします。安易な部材交換は、交換コストが高い割に被害が甚大となるためお薦めできません。適切な対処が求められますが、こうすれば対処できるというマニュアルはありません。必ず現場の状況を確認し、適切な対処方法を立案することが重要なのです。

当社のヒラタキクイムシ対策は現場調査と種の同定が必須です。なお、現場調査と種の同定は有料となりますので阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照の上、お問合せ頂きますようお願いいたします。

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