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2018年5月 4日 (金)

羽アリが複数回発生した家屋

シロアリ駆除が完了していれば、再侵入するケースは極めて稀です 昨日は定期シロアリ調査のため、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件は、8年前にシロアリ駆除処理を実施した物件です。お施主さまの希望から薬剤大量散布によるシロアリ予防処理ではなく、定期的なシロアリ調査によるシロアリ対策を実施しています。

この物件の8年前には、特異的な羽アリの群飛が確認されました。最初の群飛は4月第1週で、勝手口上がり框周辺から発生しました。4月の第3週には浴室で、5月第2週では勝手口枠で羽アリが発生しました。

これだけ羽アリの発生時期がずれるのは、それぞれコロニーが存在していることを現しています。その他、床下側からのシロアリ調査では、和室や便所にもシロアリ被害や生息が確認されました。

シロアリ駆除処理は少量の薬剤を、ピンポイントで処理しました。以降、定期的にシロアリ調査を実施していますが、シロアリの侵入や生息は確認されていません。薬剤大量散布によるシロアリ予防処理を推奨し、定期的なシロアリ調査を否定される方もおられます。これはシロアリ駆除技術がないことを露呈しており、薬剤の大量散布でしかシロアリ駆除ができないことを現しているのです。

シロアリ駆除技術が確立されていれば、薬剤大量散布によるシロアリ予防処理に頼ることなく定期的なシロアリ調査で十分対応可能です。制度の高いシロアリ調査を実施すれば、早期発見、早期対応が可能なのです。当社では、シロアリ駆除処理を基本に定期的なシロアリ調査を組み合わせたシロアリ対策を提案しています。シロアリ調査、対策、駆除のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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