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2018年5月 5日 (土)

床下側から点検調査できなかった箇所

床面からの薬剤処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。先日羽アリが発生し、シロアリ調査を実施した店舗でのシロアリ駆除処理でお伺いした次第です。

羽アリは玄関ホールで発生しましたが、床下側からの点検調査ではシロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。発生した付近の面積が、床上と床下で異なっており、床下の方が狭くなっていたのです。これは玄関ホール内に四方を基礎で囲まれ、基礎内側のシロアリ調査ができない状態となっていたのです。

そのためこのシロアリ調査のできない基礎内側部分に対して、床上側から薬剤処理を施しました。薬剤の伝播効果を最大限に発揮させるため、標準的な濃度よりも変えて処理を行いました。これは、自社の試験研究により得られた結果を元に開発した方法です。

当社では、お住まいの方の安全を第一に最大限の効果が得られるよう、シロアリの飼育観察を通じた生態研究、薬効試験による薬剤特性の効率的利用、シロアリ駆除技術の開発に取り組んでいます。シロアリ調査により、シロアリの侵入経路と生息範囲を把握、必要最小限の薬剤量でのシロアリ駆除をベースにシロアリ対策を取り組みます。詳細は阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照下さい。

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