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2018年5月17日 (木)

建物内への侵入

ルリアリの徘徊が確認された窓 右の写真は、いつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼でお伺いした物件で撮影した1枚です。この物件は、企業の事務所で2階の窓にクロアリが徘徊してるとのことからお伺いした次第です。

早速現場を確認すると、窓枠にアリの死骸が確認されました。あまりにも多くのアリが徘徊するため、事務員さんが市販の殺虫スプレーを噴霧したとのことです。

採取したアリを確認したところ、室内徘徊種としてよく知られているルリアリでした。一般家屋では、壁内の断熱材に営巣するケースが知られていますが、事務所ではコンピューターなどの電子機器の内部に入り影響を及ぼす場合があるため注意が必要です。

この物件では、植込みにあった樹木を最近切ったとのことから、それら樹木に営巣していたルリアリが新たな巣を求めて徘徊した可能性が高いと考えられました。対策としては、ルリアリの活動域に薬剤処理を施すことが最も効果的です。問題はそのルリアリの活動域であり、目視で見える範囲はルリアリの活動域の僅かでしかないため、目視できない箇所へ工夫をして処理することがポイントです。

ルリアリは、市販のアリ用毒餌剤は殆ど効果がありません。当社のルリアリ対策は現地調査の上、必要な対策を提案します。お問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします

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