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2018年6月 9日 (土)

被害部注入処理

被害部薬剤注入処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。先日シロアリ調査を実施した物件で、お施主さまやハウスビルダーさんからの意向で、シロアリ駆除と併せてシロアリ侵入防止処理を実施するためお伺いした次第です。

シロアリ駆除処理では、シロアリ被害部や侵入部に対して薬剤注入処理を実施しました。シロアリ駆除の場合、地中にあるコロニーを意識した処理が必要で、一般的に実施されている薬剤大量散布では駆除できません。巣内まで薬剤が届くことなく、シロアリは巣を放棄し移動するのです。重要なのは使用する薬剤の種類、処理濃度と処理量で、規定通り処理すればよいという訳ではありません。最適化しなければ、巣内の駆除はできないのです。

シロアリ侵入防止処理についても、一般的なシロアリ防除業者が実施する薬剤大量散布ではなく、必要な箇所にのみ処理を行う方法です。こちらは駆除処理処理も、濃度や処理量が異なりますので、より安全性の高い薬剤を選択します。結果的に単位面積当たりの有効成分投下量を必要最小限とすることで、効果と安全性を両立させているのです。

当社のシロアリ対策は、シロアリ駆除処理をベースにお施主さまの希望に応じて最適なシロアリ対策を提案します。シロアリ調査、駆除、対策のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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