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2018年7月 9日 (月)

構造に合わせた予防処理

構造に合わせた予防処理 昨日はいつもお世話になっている建築士の先生からの依頼で、大阪府内の物件にお伺いしました。リフォーム中の古民家での、シロアリ予防処理でお伺いしました。

この物件は古民家で石場建て構造でしたが、リフォームでも石場建て構造を継続した構造となっています。リフォームは大掛かりな方法で、骨組みを吊り上げ配筋した上でベタ基礎を打設しています。しかし、ベタ基礎とは言え構造的にベタ基礎と石場建ての接合部分には隙間が発生してしまいます。シロアリはこうしたコンクリートの接合部から侵入するため注意が必要です。

現場の状況を調査し、処理ポイントの絞り込みを行いました。お施主さまもおられたことから処理の内容について説明したところ、ゴキブリへの副次的効果が期待できることに喜んで頂けました。

シロアリ対策の基本は建物の構造を理解するため徹底的な調査を行い、シロアリの生態を考慮し、最適な薬剤、処理量、処理方法を選択することが重要です。シロアリ調査、駆除、侵入防止のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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