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2018年7月 6日 (金)

発生場所の移動

前回とは徘徊場所が異なったサクラアリ 昨日は、室内でクロアリが徘徊するとご連絡を頂いた兵庫県内の物件にお伺いしました。この物件では、一昨年の晩秋にサクラアリの羽アリが発生し、昨年の春に駆除処理を行っています。

早速現場にお伺いし調査を行いましたが、大雨の影響があってか室内での徘徊は確認されませんでした。お施主さまが事前にクロアリは粘着テープで捕獲されていたことから、同定を行いました。その結果、徘徊していたのは前回同様サクラアリでした。

但し、前回と異なっているのは徘徊の確認された場所です。前回徘徊が確認された場所も調査しましたが、徘徊しているサクラアリは確認されず、活動していた兆候も確認されませんでした。

前回発生時の調査では、床下で巣穴や生息が確認され、室内側との侵入経路も明確でったことから薬剤処理を選択しました。しかし、今回は徘徊が確認されなかったことから、調査で活動範囲や侵入経路の明確化はできませんでした。そのため、今回はプロが使用使用するアリ用毒餌剤による対策を選択しました。但し、サクラアリも個体間に差があり、誘引される毒餌剤もあれば、見向きもしない毒餌剤もあります。そのため、数種類の毒餌剤の設置を行いました。今後はお施主さまにご協力して貰い喫食状況を報告を頂く予定です。その結果を元に、今後の対策について対応したいと思います。

当社では、クロアリ対策を行っています。マニュアルに沿った処理ではなく、対象となるクロアリの生態を考慮し、最適なクロアリ対策を提案します。クロアリ調査、対策、駆除のお問合せは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いいたします。

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