« 定期健康診断 | トップページ | 活動域への薬剤処理 »

2018年8月12日 (日)

マンションのシロアリ被害

マンションのシロアリ被害 昨日はいつもお世話になっている住宅管理会社さんからの依頼で、滋賀県内の物件にお伺いしました。便所入口枠にシロアリ被害が確認されているとのことから、シロアリ調査でお伺いした次第です。

早速現場で調査すると、写真のような比較的大きなシロアリ被害が確認されました。この物件は、鉄筋コンクリート造のマンションで、床下のない土間床(逆ベタ基礎)構造です。

入居年数は3年で、過去当該箇所周辺で羽アリの発生について聞き取り調査した結果、僅かに落翅が確認されたようです。

隣接するユニットバスの天井を調査したところ、天井裏にヤマトシロアリの落翅が確認されました。当該周辺で、羽アリが発生できる状態にあることが確認されました。但し、非破壊シロアリ探知機を用いて調査した結果、被害部では生息の反応は得られませんでしたが、その周辺で生息の反応が得られました。入居者さまが市販の殺虫スプレーを被害箇所へ噴霧したことにより、被害部から逃亡しただけでまだ生息しているのです。

このようなケースで必要なのは適切なシロアリ駆除で、コロニーを駆除することが重要です。そのためには、シロアリ調査によって生息場所を精査し、適切な薬剤の選択、コロニーを駆除するための処理濃度と処理方法の選択が重要です。マンションでのシロアリ調査、シロアリ駆除及びシロアリ対策は、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照のうえお問い合わせ下さい。

|

« 定期健康診断 | トップページ | 活動域への薬剤処理 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/67049195

この記事へのトラックバック一覧です: マンションのシロアリ被害:

« 定期健康診断 | トップページ | 活動域への薬剤処理 »