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2018年8月 4日 (土)

大発生

発生してのはユウレイグモ科 昨日はいつもお世話になっている住宅管理会社さんからの依頼で、兵庫県内の物件にお伺いしました。室内で、クモが大量発生しているとのことから調査のためお伺いした次第です。

早速現場を調査確認すると、比較的清掃されているものの、部屋の隅ではクモが営巣している様子が確認されました。予め死骸を捕獲頂いており、簡易の顕微鏡で確認したところ、ユウレイグモ科に属するクモであると考えられました。

ユウレイグモが人に対して刺咬事例はないため直接的な影響はありませんが、精神的な苦痛がある場合があります。今回は、その精神的な苦痛から駆除して欲しいとの依頼です。

ちなみにこの物件はマンションの5階部分で、巣の多くは天井付近で確認されています。クモは餌となる昆虫がいなければ繁殖しないことから、どこかで餌となる昆虫が発生しているのでしょう。それら昆虫がどこで発生しているのかを調査した上で、具体的な対策を立案したいと思います。

小員が調査にお伺いする前に、リフォーム会社が対応していたようです。そのリフォーム会社が連れてきた害虫防除業者によると、家財全て移動させ、全面薬剤処理が必要だと回答されたそうです。確かに全面処理すれば、餌となる昆虫もクモも駆除できるかもしれません。しかし餌となる昆虫の発生源や侵入経路の調査は未実施ですし、それら対策も考慮されていません。単純に薬剤を撒けばよいという、安直な発想しかないのが残念で仕方ありません。

当社の家屋害虫等対策は、対象害虫等の生態を考慮し対策を立案、実施します。家屋害虫等の調査、駆除、対策は、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考の上お問い合わせ下さい。

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