« キッチンで徘徊するアリ | トップページ | 壁内注入処理 »

2018年8月 6日 (月)

腹部が膨らんだアメリカカンザイシロアリ落翅虫

腹部が膨らんだアメリカカンザイシロアリ落翅虫 夏の高校野球が始まると、近所である当社付近では色々と不具合が起こります。県外ナンバーが増えるに従い、一方通行の逆行、転回禁止交差点での転回、駐車違反などが横行しまし。私も高校野球のファンですが、同じファンがこのような横行は残念でなりません。

今日は、久しぶりに飼育中のアメリカカンザイシロアリをご紹介します。写真は、先月飼育ケース内で発生した羽アリが羽を落とした落翅虫です。腹部が膨らんでおり、産卵しているものと考えらえます。飼育してみるとわかりますが、アメリカカンザイシロアリの落翅虫は高確率で産卵します。

アメリカカンザイシロアリのコロニーは小集団で、家屋内に複数のコロニーを形成します。室内で発生したアメリカカンザイシロアリの羽アリは、その家屋で新たなコロニーを形成することは、落翅虫の産卵確率からすると容易に判断できることなのです。

シロアリ調査にしても、シロアリ駆除にしても相手をよく知らなければ、対応できません。書籍などからシロアリの生態を知ることができますが、それが正解ではありません。まだまだ、シロアリの生態はわかっていないのです。いま言われていることが正解ではなく、現場で起きていることが真実で、相手は生き物ですので生態を断言すること自体間違いなのです。

当社では飼育を通じてシロアリの生態研究を行い、シロアリ調査やシロアリ駆除にフィードバックしています。シロアリ調査及びシロアリ駆除は、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参考のうえお問い合わせ下さい。

|

« キッチンで徘徊するアリ | トップページ | 壁内注入処理 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/67027749

この記事へのトラックバック一覧です: 腹部が膨らんだアメリカカンザイシロアリ落翅虫:

« キッチンで徘徊するアリ | トップページ | 壁内注入処理 »