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2018年10月10日 (水)

精査

小さな脱糞孔を見つけることも必須です 昨日はアメリカカンザイシロアリ対策のため、兵庫県内の物件にお伺いしました。前回お問い合わせを頂き、被害状況について大まかな調査を実施、対策の方法等について、提示させて頂いています。今回は、具体的な駆除等対策実施のため、お伺いさせて頂きました。

被害の中心はベランダで、被害部撤去中にも多数のアメリカカンザイシロアリが確認されました。室内側では目視可能な範囲として、2階の押入で多くの糞の堆積が確認されました。

糞の対策が確認された箇所周辺を調査すると、アメリカカンザイシロアリの脱糞孔が確認されます。その脱糞孔から薬剤処理を行い、薬剤の流出経路から被害空隙部を想定します。その上で必要な箇所へ穿孔を行い、薬剤注入処理を行い、生息部に薬剤を注入していきます。

アメリカカンザイシロアリ駆除にマニュアルはなく、現場に応じた処理が必要ですが、最も重要なのは調査です。アメリカカンザイシロアリの脱糞孔周辺に、必ずしも糞の堆積があるとは限りません。徹底的な調査ができるかどうかが、アメリカカンザイシロアリ対策の明暗を分けるといっても過言ではありません。アメリカカンザイシロアリ生態の理解度、現場経験が必須となるのは、言うまでもありません。

当社ではアメリカカンザイシロアリの飼育を通じた生態研究、自社では薬効試験、多数の現場実績でアメリカカンザイシロアリ対策を行います。アメリカカンザイシロアリ調査、駆除及び対策のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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