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2018年10月13日 (土)

活動中

蟻道内で活動中のヤマトシロアリ 昨日はいつもお世話になっている害虫防除業者さんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。この物件では、洋室フローリングでシロアリが徘徊していたことから前回にもシロアリ調査で伺いしています。但し、床下点検口がなかったことから、今回新設して頂いたことから、再度シロアリ調査でお伺いした次第です。

床下側から点検調査を行った結果、洋室でない場所でシロアリの構築した蟻道が確認されました。蟻道の一部を壊して調査した結果、活動中のヤマトシロアリが確認されました。問題は洋室側で、シロアリの徘徊された付近にシロアリ被害、侵入及び生息は確認されませんでした。そうなると洋室で徘徊していたシロアリは、床下側からの侵入でないこととは明確となりました。

可能性として壁面から這い出てきたケースや天井側から落ちてきたケースが考えれます。これら箇所について非破壊シロアリ探知機を用いて点検調査を行った結果、ベランダ側壁面でシロアリの活動を探知したことから、当該周辺に生息しているものと考えられました。地面と介さず生息していることから、雨水の影響が考えられました。

今回の事例のように床下側だけのシロアリ対策では、シロアリを駆除することができません。シロアリの生息場所を調査によって特定し、その状況に応じたシロアリ対策が必須です。当社では、シロアリ調査結果に応じ、安全に配慮した最適なシロアリ駆除対策を提案します。シロアリ調査、駆除対策のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお願いします。

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