« カビは発生するもの | トップページ | 床下は物置ではありません »

2018年11月 7日 (水)

被害部薬剤注入処理

被害部薬剤注入処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除処理でお伺いしました。先日シロアリ調査を実施した物件で、ハウスビルダーさんとお施主さまの間でシロアリ対策として、シロアリ駆除処理と侵入防止処理を実施することとなりました。今回は、先行してのシロアリ駆除処理の実施です。

事前のシロアリ点検調査でシロアリの侵入経路、シロアリの活動生息範囲を調査し終わっていますので、今回はそれら箇所から薬剤注入処理を実施しました。

薬剤はシロアリのコロニーを駆除するため、種類の選択、処理濃度と処理量の適正化を行っています。そのため、シロアリコロニーの駆除が完了するまで、少し時間を要します。そのため、施工後数週間後に駆除完了を確認し、侵入防止処理を実施する予定です。

シロアリ侵入防止処理の実施は、建物の構造や地中に想定されるシロアリのコロニー数などを勘案し、薬剤による処理で対応するのか、点検調査で対応するのかをある程度判断します。侵入するリスクが少なければ点検調査で対応しますが、侵入するリスクが高い場合は点検調査を密に実施するか、薬剤処理による侵入防止をお薦めします。当然コストも関係しますので、点検調査の方が費用が掛かる場合もあります。そこでハウスビルダーさんやお施主さまと相談して、シロアリ対策を決定します。勿論、侵入防止処理は一般な薬剤大量散布ではなく、建物構造とシロアリの生態、シロアリ調査結果から必要最小限の薬剤量で対策を実施します。

シロアリ対策は、薬剤大量散布による方法だけではありません。当社では、シロアリ調査結果を元に安全で安心な、シロアリ対策を提供します。自分の家であればどのような処理をするかを常に考えます。シロアリ調査、対策のお問い合わせは阪神ターマイトラボのウェブサイトからお問い合わせください。

|

« カビは発生するもの | トップページ | 床下は物置ではありません »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200707/67353194

この記事へのトラックバック一覧です: 被害部薬剤注入処理:

« カビは発生するもの | トップページ | 床下は物置ではありません »