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2019年1月13日 (日)

蟻道から流出したシロアリ

蟻道から流出したシロアリ 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除処理でお伺いしました。この物件は昨年末、ハウスビルダーさんからシロアリ調査依頼をいただき実施した物件で、広縁にシロアリ被害が確認された物件です。

シロアリ調査の段階で、基礎面に蟻道の構築が確認されました。季節的な要因から蟻道を壊さず調査を行い、使用する薬剤の種類、処理濃度や処理量を決定し、今回処理を行いました。

冬季のシロアリは活性が大きく落ちる傾向にありますが、活動はしています。今回の処理では、被害部から薬剤注入処理を行いますと、蟻道の一部が壊れ内部から活動中のシロアリが流出しました。気温の低下とともに活性の低下する時期ですが、シロアリは活動しています。

夏場の活性の高い時期と冬場の活性の落ちる時期では、薬剤処理の内容が変わります。シロアリの活性に応じて、薬剤の処理濃度と処理量を変えるのが小員のシロアリ駆除の方法です。当然ですが、シロアリ調査結果を元にシロアリの生息状況と建物の構造も加味した上で処理を行います。

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