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2019年1月11日 (金)

被害部薬剤処理

被害部薬剤処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ駆除処理でお伺いしました。

この物件は、昨年末にシロアリ調査を実施しています。リフォーム中の物件で、シロアリ被害が見つかり対策を実施することとなりました。シロアリ調査で、シロアリ被害は勝手口で確認されました。現時点でシロアリの生息は確認されていませんが、地中にはコロニーがありリフォーム終了後には再侵入する可能性が考えられたことからシロアリ対策を実施するに至りました。

地中にあるコロニーから再侵入すると仮定した場合、どこに薬剤処理をしておけば良いかを考えることが必要です。これを考えないと、高濃度の薬剤を全体的に処理しなければならなくなり、大量散布につながります。シロアリの生態と動き、建物の構造を考慮すれば、処理が必要となり箇所は限定的です。処理箇所が限定的になると薬剤使用量は大きく低減することが可能で、それがお住まいの方への薬剤曝露リスク低減につながり、安全性が向上するのです。

薬剤の大量散布はシロアリ防除業者などの業界の都合であり、住んでいる人間のことを考慮すると薬剤を撒かないのが最良です。しかし絶対的に処理が必要な場合もありますので、その場合には必要最小限の薬剤量で処理するのが当社のコンセプトです。必要最小限の薬剤量でのシロアリ対策につきましては、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照いただきますようお願いいたします。

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