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2019年1月 1日 (火)

ウェブサイト更新

阪神ターマイトラボウェブサイトトップページ画像 新年あけましておめでとうございます。新年早々からこのブログにご訪問いただき、厚く御礼差し上げます。新年早々阪神ターマイトラボのウェブサイトを更新させていただきました。

今回のトップページ画像は、兵庫県内の物件で実施したシロアリ駆除処理の様子です。被害部から、薬剤注入処理を実施しています。

一般的なシロアリ防除業者のシロアリ駆除処理は、薬剤の大量散布によって行われますが、これには多く問題点があります。シロアリ駆除に使用される薬剤の有効成分は、殺虫剤のカテゴリーに該当します。殺虫剤の多くは農薬で使用されている有効成分が使用されていますが、シロアリ駆除での問題点は殺虫成分が使用される際の濃度です。

農薬では極めて薄い濃度で殺虫成分が使用されますが、これは殺虫効果と残留しない濃度から決められています。殺虫成分が分解して作物の収穫後に残らないようにされているため、薄い濃度で使用されています。シロアリ駆除では予防処理と併せて実施しれるため、5年間という長期間効果を示す必要があるため高濃度で処理されます。その濃度を比較すると、農薬と比較いて数百倍という高濃度で使用されます。

農薬で使用されている殺虫成分は、多くの安全性に係わる試験を実施し評価されたものが市販されています。しかしそれは、実際に使用される薄い濃度での評価です。シロアリ駆除場面では高濃度で使用されるため、お住まいの方には常に薬剤曝露リスクがつきまといます。しかし、シロアリ駆除を行うためには、高濃度の薬剤処理は必要ありません。長期の効果を必要としなければ、非常に薄い濃度でも効果はあるのです。

当社では、シロアリ駆除処理を薄い濃度で行います。きちんとシロアリ調査を実施した上で、適切な処理方法で実施することで対応可能ですが、これは自社での試験研究結果から導いたものです。低濃度で薬剤処理を行えば、お住まいの方の薬剤曝露リスクは低下し、その上で安全性の高い薬剤を使用すれば、安全性が向上します。シロアリのコロニーを意識して処理を行うことでシロアリ駆除は可能で、シロアリのコロニーが駆除できればシロアリが新たに侵入するリスクは大きく低下します。そうなれば、定期的な点検調査を実施することでシロアリの侵入防止対策となります。そうなれば薬剤使用量を大きく低減できるため、安全性がより確保できます。当社では、薬剤の大量散布に頼らないシロアリ対策を提案します。

当社のシロアリ対策は、一般的なシロアリ防除業者とは異なるシロアリ対策です。今年もブログで色々な情報などを発信するとともに、阪神ターマイトラボのウェブサイトを更に発展させて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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