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2019年1月 7日 (月)

土間コンクリート打設時

薬剤は必要な箇所へ 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、大阪府内の物件にシロアリ対策でお伺いしました。この物件は現在リフォーム中の物件で、昨年末にシロアリ調査でお伺いしています。

この物件では、ハウスビルダーさんが既存部分を解体している際、シロアリ被害及び生息を確認しています。 小員がシロアリ調査でお伺いした際にはリフォームが進行しており、既に生息部位は撤去されていました。その他の箇所についてシロアリ調査を実施していますが、広範囲にシロアリ被害が確認されていました。これら被害について現場監督は認識されていなかったようで、シロアリ被害事例をレクチャーしました。

今回は既存床下について土間コンクリートを打設していますので、薬剤処理を施しました。土間コンクリートはシロアリの侵入経路は限定的で、接合部が侵入経路となります。そのため薬剤処理はその接合部だけで充分で、余計な箇所への薬剤処理は不要です。無駄な場所への薬剤処理は、不必要な費用を上乗せさせるだけにしか過ぎません。その上、薬剤の大量散布はお住まいの方への薬剤曝露リスクを向上させ、メリットはほぼないと言っても過言でもありません。

シロアリ対策は現場に応じてカスタムメイドすべきものであり、マニュアルに従う処理では薬剤大量散布に頼らざるを得ないのです。当社ではシロアリ調査結果を元に、お住まいの方の安全とローコストなシロアリ対策を両立させたシロアリ対策を立案します。詳細は、阪神ターマイトラボのウェブサイトをご参照いただきますようお願いいたします。

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