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2019年2月 6日 (水)

シロアリ調査で確認されたもの

シロアリ調査で確認された鳥の羽 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからシロアリ調査の依頼を頂き、大阪府内の物件にお伺いしました。

過去に羽アリが発生したことがあり、別のシロアリ防除業者がシロアリ防除処理を実施されたとのことです。それから10数年が経過し、頻繁にシロアリ防除業者が再消毒(再施工)を勧めてくるので、少し不安に思いハウスビルダーさんに相談され、とりあえずシロアリ調査をしてみればとのことから、点検調査の依頼をいただいた次第です。

床下側の点検調査を行った結果、古いシロアリ被害や蟻道跡は確認されたものの、新たな侵入や生息は確認されませんでした。必要なのはシロアリ予防処理ではなく、定期的な点検調査であり、早期発見に努めれば問題ないことを説明、お施主さまも安心と納得いただきました。

今回のシロアリ調査では、右の写真のような鳥の羽が大量に確認されました。比較的新しいものですが、これはイタチが鳥を襲い床下に持ち込んだものと考えられました。お施主さまには、イタチが侵入している可能性があるため注意していただくようお願いしました。床下の点検調査を行うと、現時点での床下の健康状態がわかりますので、薬剤処理するよりも点検調査されることをお薦めします。

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