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2019年2月 8日 (金)

想定侵入経路は多数存在

想定侵入経路への薬剤処理 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、年明けから継続的にシロアリ対策を実施しているリフォーム中の物件にお伺いしました。

リフォームも中盤に入り、土間コンクリートが打設された床下や床組が組まれた床下、既存の床が撤去された箇所などが混在しています。元々は建物の広範囲にシロアリ被害が確認されていたことから、建物全体へのシロアリ対策を行う依頼をいただいています。リフォームの進行状況に応じて、処理内容を決めて実施しています。

リフォームに合わせて調査してみると、建物自体年数が経過しているため隙間が多く、想定侵入経路が多数存在する状態です。シロアリ対策としては、これら想定侵入経路に対して丁寧に薬剤処理を行いました。

古い建物と新しい構造を組み合わせることは、シロアリ対策から見るととても難しいのです。土間コンクリートを打設しても隙間はあるため、建物の状態に合わせて対策しなければなりません。マニュアルに従って行う薬剤処理は、ただ薬剤をばら撒くだけで技術もあったものではありませんので、ご注意ください。

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