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2019年6月15日 (土)

ウッドデッキに確認されたシロアリ被害

ウッドデッキに確認されたシロアリ被害 昨日はいつもお世話になっているハウスビルダーさんからの依頼で、シロアリ調査のため兵庫県内の物件にお伺いしました。ウッドデッキにシロアリが生息しているとのことから、ウッドデッキ周辺でのシロアリの生息状況調査及び床下の点検調査でお伺いした次第です。

このウッドデッキは5年前に作られ、3年前にシロアリの生息と被害が確認されたことから、ハウスビルダーさんの指示とおり熱湯をかけ、その後塗装されたとのことです。お施主さまはそれで収まったものと思っておられたようですが、今年に入りシロアリの生息が確認されたとのことです。非破壊シロアリ探知機を用いて調査した結果、複数の箇所でシロアリの活動を探知しました。

床下側からの点検調査の結果ですが、シロアリ被害、侵入及び生息はいずれの箇所も確認されませんでした。10年前にシロアリ予防処理を実施されているとのことから、床下側へ侵入していないものと考えられました。

きちんとシロアリ駆除処理をすれば問題ありませんが、シロアリ侵入リスクの高い床下であることから、部分的なシロアリ侵入防止処理は施しておいた方がよいと判断し、お施主さまにご説明させていただきました。

ウッドデッキに、シロアリが侵入する事例は多く見られます。その理由の中で大きな要因を持つのが、ウッドデッキの構造です。ウッドデッキはどれも同じような構造に見えますが、実際にはシロアリが容易に侵入し易い構造もありますので、注意が必要です。

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