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2019年8月13日 (火)

増築部分の勝手口

増築部分の勝手口で確認されたシロアリ被害 この時期は遠方は渋滞でお伺いすることができませんが、大阪市内向きなどについては逆に渋滞もなく快適なため近隣にお伺いするケースが多くなっています。既に盆休み期間となっていますが、お施主さまのご都合がよければお伺いすることとなっているため、昨日は大阪府内の物件にシロアリ調査でお伺いしました。いつもお世話になっている建築士の先生からのご紹介です。

シロアリ被害らしきものが確認されたとのことから、早速その被害箇所を確認した様子が右の写真です。ここは増築部分の勝手口で、その勝手口枠にシロアリが構築した蟻道とシロアリ被害が確認されています。問題はこの増築部分で、建築した業者は既につぶれていることから、知人から建築士の先生を紹介された次第です。更にこの増築部分はフローリングの洋室で、床下点検口が設置されていません。床下点検口がなければ、シロアリ調査はできません。改めて床下点検口が新設できた段階で、シロアリ調査を実施することとなりました。

シロアリ駆除を行う場合に必要なのは、薬剤処理マニュアルではなく、シロアリの侵入経路がどこなのか、シロアリの生息がどこなのかをきちんと調査することが必須です。シロアリ防除処理業者の中にはシロアリ調査と称して、侵入経路や生息範囲を点検調査するのではなく薬剤を撒く理由を探す業者がいます。このようなシロアリ防除業者にあたると不必要な薬剤を撒かれ、高額な費用を請求されますのでご注意ください。

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