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2019年8月20日 (火)

摂餌後半

職蟻の数が激減したボックス内昨日はシロアリ対策で、大阪府内の物件にお伺いしました。この物件ではイエシロアリの羽アリが群飛したことから、ブリングシステムによる駆除処理を行っています。

この物件では市販の殺虫スプレーを四方八方に撒かれたことから、ブリングボックスの設置に困難を極めましたが、事前の調査で設置ポイントを決定しています。設置から約7週間が経過し、大きく変化が見られてきました。

前回まではかなりの数の職蟻が確認されましたが、今回は職蟻の数が極端に少なくなり大半が兵蟻となりました。また、意外にも落翅虫の多く確認されましたが、落翅虫は脱皮しませんの脱皮阻害剤の効果は見られません。そのため落翅虫の徘徊が見られたのですが、意外と遠くに行かずコロニーの活動範囲内で活動事例もあるのだと、やはり現場は多く経験することが重要であることを痛感しました。

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