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2019年8月12日 (月)

猛暑でも活動中

蟻道内で活動するヤマトシロアリ 昨日はいつもお世話になっている設計事務所さんからの依頼で、シロアリ調査のため奈良県内の物件にお伺いしました。築年数が結構経過した年数の物件で、納戸でシロアリ被害が確認されているとのことから点検調査でお伺いした次第です。

シロアリ被害らしきものと報告された納戸の床板を確認すると、シロアリ被害であることを確認しました。床下側から点検調査を行った結果、広範囲にシロアリが構築した蟻道、シロアリ被害及び生息を確認しました。

右の写真は、束石に構築された蟻道の一部を壊して確認した様子です。蟻道の先端から、シロアリの徘徊する様子が確認されました。猛暑ではシロアリが活動しないと考えられている方がおられるようですが、シロアリは年中活動しています。ある一定温度を超えると、腸内に共生する原生生物が死滅しますが、シロアリは最適な温度の箇所を求めて活動します。冬場であれば暖かい場所で、夏場は活動に最適な温度の場所で活動します。夏場の床下はシロアリにとって快適な温度の場所なのです。

シロアリの活動期はまだまだ続きますので、早期発見のためのシロアリ調査は非常に重要です。当社のシロアリ調査は他社と異なり有料ですが、無駄に薬剤を撒き高額な費用を請求することはなく、本当に必要なシロアリ対策を提案します。詳細は当該ブログ右サイドにある注目リンクの、『阪神ターマイトラボ』のホームページをご参考ください。

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